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ウィンブルドンを楽しもう!

テニスのグランドスラム最高峰、ウィンブルドンが始まった。テニストーナメントの最高峰でありながら、テニスを愛する人ならだれでも楽しむことが出来る世界最大のテニスの祭典でもあるウィンブルドンを、まだ行ったことや見たことがない人のために、自分が知っていることを少しだけ紹介してみよう。
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添乗員が個人でめぐるイタリア旅行記 #14|帰国当日ヴェネチアでやり残したこと

この旅行記も最後まで来た。今日はヴェネチアより直行便で帰国だ。この直行便は2015年3月で運航休止となったのであまり旅のヒントにはならないが、またいつか再開することを願っている。
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添乗員が個人でめぐるイタリア旅行記 #13|ペスカーラから再びヴェネチアへ

この旅行記第1日目に書いた通り、今回の旅行は成田~ヴェネチア往復直行便利用が条件の航空券から始まっているので、帰国のため再びヴェネチアへ戻らなければならない。ペスカーラからヴェネチアまではフレッチャビアンカで約5時間、この旅の最後の鉄道移動だ。
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添乗員が個人でめぐるイタリア旅行記 #12|アブルッツォ・キエティ県の知られざるリゾート、ヴァスト

アブルッツォ滞在の日程も残り少なくなってきた。ペスカーラから最後の日帰りはキエティ県のヴァストへ。日本出発前はその町の名前さえ知らなかったところだが、前日訪れたランチアーノの中心部に合った観光案内所で見つけた近隣各都市のパンフレットを見て急遽行ってみようという気になったところ。
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添乗員が個人でめぐるイタリア旅行記 #11|アブルッツォ・ランチアーノの「橋の上の教会」

イタリアにはまだまだ知らないところがたくさんあるんだと実感するのは、このランチアーノのようなところへ訪れた時。そもそもアブルッツォへの訪問を決めたのはある1冊の本がきっかけだった。その本の中に出ていた「橋の上の教会」という紹介文に心惹かれて今回の旅行に入れた町だ。
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添乗員が個人でめぐるイタリア旅行記 #10|イタリアの美しい村タリアコッツォとぺスカーラ

2週間のシチリア・アマルフィ・アブルッツォ旅行もはや10日目、この日はスルモーナのホテルをチェックアウトして、アブルッツォでの次の拠点ペスカーラへ向かう日だ。アブルッツォにも訪れたい「イタリアの最も美しい村々」がある。たいていの美しい村々は交通の便が悪い中、鉄道で容易に訪れることが出来る村のひとつタリアコッツォだ。
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添乗員が個人でめぐるイタリア旅行記 #9|復興の町ラクイラ日帰りとスルモーナのお祭り

アブルッツォで思いつくのは、2009年4月に起きたイタリア中部ラクイラ大地震。TVでもたびたび報道されていたので、ラクイラという名前くらいは覚えている人も多いだろう。今回の出張のメイン目的であるアブルッツォ訪問は、このラクイラを訪ねることから考え始めた。訪れることが復興につながるのは日本もイタリアも同じこと。
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添乗員が個人でめぐるイタリア旅行記 #8|アマルフィからアブルッツォの拠点スルモーナへ

今回のイタリア視察旅行はすでに半分を過ぎ、後半に入った。前半のシチリア、アマルフィ海岸での滞在までは順調に視察できた。この日は、今回のメイン目的であるアブルッツォ州へ向かう。アマルフィからアブルッツォの最初の宿泊地スルモーナまでほぼ一日かけての移動だ。
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添乗員が個人でめぐるイタリア旅行記 #7|アマルフィ海岸の漁村チェターラの絶品パスタ

アマルフィ滞在2日目。連泊なので少しゆっくりしてもよさそうなものだが、この日も朝から写真取材。それでも昼前には取材を終え、以前から一度行きたいと思っていたチェターラのレストランSt Pietroへ向かった。この日は完全にプライベートな1日だ。
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添乗員が個人でめぐるイタリア旅行記 #6|シチリアからいきなりアマルフィへ

シチリア・シラクーザとラグーザで十分に取材し、この旅行の目的の一つは達成できた。次の目的はアマルフィだ。会社のウェブサイトで、アマルフィ・アルベロベッロ・マテーラ南イタリア3都市プランを紹介していることもあり、より充実した資料が必要と思い、この旅行の目的に加えた。
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